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2026/10/06
ブログこんにちわ。合同会社元就・代表の毛利直史です。 今日は、動画の冒頭3秒をどう設計するかについてお話しします。
ウェブ動画を作るときに「何が一番大事ですか」と聞かれることがあります。そのたびに僕が答えているのは、「動画の冒頭3秒が一番大事です」ということです。
・冒頭3秒で、視聴者は動画を続けて見るか閉じるかを一瞬で決めてしまいます。
・冒頭の設計には、「誰向けかを伝える」「続きを見る理由を先に出す」「映像でも引き付ける」という3つの考え方があります。
・冒頭のパターンとして、「悩み提示型」「結論先出し型」「驚き・意外性型」「ベネフィット提示型」という4つの型があります。
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冒頭3秒で、視聴者がその動画を続けて見てくれるか、それとも離脱してしまうかが一瞬で決まります。一番最初の段階で引きがなければ、そもそも動画を最後まで見てもらえません。だからこそ、冒頭3秒が決定的に大事なのです。
では、どのように冒頭3秒を設計すればいいのでしょうか。今回はその実践的なポイントをお伝えします。
冒頭設計の考え方は、シンプルにまとめると3つあります。
1つ目は、「誰向けの動画か」がすぐに分かることです。見た人が最初の一瞬で「これは自分向けだ」と感じてくれれば、その先も見てくれます。逆に、そう思わせられなければ離脱されてしまいます。ターゲット層をしっかり意識して冒頭を作れているかが非常に重要です。
2つ目は、「続きを見る理由」を先に出すことです。冒頭で自分に関係あると思わせた上で、「続きが気になる」と思わせる導線を作れるかがポイントになります。例えば、「こんなことでお困りではないですか」と課題感を提示したり、「これを使うとこんなことができます」と先に結論や成果を伝えたりする設計が効果的です。
3つ目は、言葉だけでなく「映像」でもしっかり引き付けることです。視覚的に飛び込んでくる映像のインパクトです。効果的なのは、一番最初のカットで画面内に動きがあることです。逆におすすめしないのは、企業のロゴがふわっと出てきてふわっと消えるようなオープニングです。あれだけで3秒経過してしまい、その間に視聴者は他の動画へ移動してしまいます。この点には特に注意が必要です。
冒頭を設計する上での基本パターン(型)は4つあります。これらを覚えておくと実際の動画制作でとても使いやすいため、順番に紹介します。
|
型 |
内容 |
例 |
|
悩み提示型 |
「こんなお悩みありませんか」から入る |
こんなことでお困りではないですか? |
|
結論先出し型 |
最初に答えを言ってしまう |
この動画を見ると、こんなことができるようになります |
|
驚き・意外性型 |
常識と逆のことを言う |
情報を増やすほど、動画は伝わりにくくなります |
|
ベネフィット提示型 |
見るとどうなるか(利益)を先に見せる |
この3つを変えるだけで、採用動画が劇的に伝わりやすくなります |
言葉だけでなく映像でも引きを作るという話をしましたが、実務において一番大事なのは「かっこよく始めること」よりも「何の動画かがすぐ伝わること」です。雰囲気だけの冒頭は離脱されやすいため注意が必要です。
「誰に向けて、何を言うか」を整理し、少し気になる余白を作れるかを意識すると、動画全体にまとまりが出てきます。ぜひ今日の話も参考にしてみてください。
僕自身、皆さんがどんな動画だと「つい手を止めて見てしまうのか」にとても興味があります。「こういう動画に惹かれる」というヒントがあれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。 良かったらロゴと名前だけでも覚えて帰ってください。
毛利直史
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