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納期を守る「逆算」仕事術。動画プロデューサー毛利直史の現場習慣

2026/06/23

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納期を守る「逆算」仕事術。動画プロデューサー毛利直史の現場習慣

こんにちわ。合同会社元就・代表の毛利直史です。

 

今日は、動画制作の現場で納期を守るために実践している「逆算」の仕事術について解説します。

 

 

この記事の3つの要旨

 

  • 動画制作は逆算スケジュールを組むことで、納期を守ることができます。
  • 制作中はバッファーを設けることで、トラブル対応が可能になります。
  • こまめな進捗共有とテキストでの記録が、円滑な進行につながります。

 

 

納期を守る仕事術とは

 

納期を守る仕事術とは、逆算スケジュール、バッファ(ゆとり)設定、こまめな進捗共有を徹底することです。

 

動画制作や企画の仕事は、短くても1ヶ月、長ければさらに期間がかかります。その間にトラブルが発生することは多くあります。最も避けるべきことは、予定日に納品されないことです。これを避けるために、進行をスムーズにすることが重要になります。納期を守ることは、この仕事における最低限の責務であり、お約束だと考えています。

 

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この内容を音声で聴きたい方はこちらからどうぞ

 

 

※ぜひコメントでご意見やご感想をいただけるとうれしいです!
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プロジェクト開始前にやること

 

 

プロジェクト開始前には、最終納品日から逆算してスケジュールを組み、提出することを徹底しています。

 

受注する前の段階で、最終の納品日から逆算してスケジュールを組んだものを提出する。これをしておくと、全体の中で何回修正を出せるか、その回数や期間が事前に見えている状態になります。これにより、作る側とクライアント側の意思疎通がうまくいきます。また、スケジュールを作る段階で、想定外を見込んでバッファ(ゆとり)を設けます。制作中のスケジュールにバッファを設けておくことで、トラブルが発生してもそこで対応ができるようになり、最終的には、決められた納期に確実に納品することができます。

 

 

制作中に意識していること

 

制作中に意識していることは、こまめに進捗を確認し、共有することです。

 

最初に作った仮の制作スケジュールを、制作途中でも細かくすり合わせていきます。一番大事にしているのは、こまめに進捗を共有することです。例えば、遅れる可能性が出た時点で、すぐに連絡をします。また、先のスケジュールでどこをどう調整すれば納期に間に合うかを考え、削れる部分について確認することもあります。

 

 

 

進捗共有で意識する3つのポイント

 

進捗共有では、確認事項の明示、期限の明確化、テキストでの記録の3点を意識します。

 

  1. お客様に動画を確認していただく際は、見てほしいポイントや注意点を申し送りとしてテキストで渡します。
  2. 戻していただく期限を明確に設定します。期限を決めておくことで、過ぎてしまった場合の確認連絡もしやすくなります。
  3. 電話で話した内容も、一応テキストで残しておきます。人は忘れてしまうものであり、言った言わないという水かけ論は生産的ではないため、テキストでの記録を残すようにしています。

 

 

まとめ

 

納期を守る仕事術は、逆算でのスケジュール作成、バッファの設定、こまめな進捗共有という地道な取り組みの積み重ねです。

 

逆算してスケジュールを組むこと、バッファを設けること、こまめに進捗を共有すること、これらは特別なことではありません。しかし、こうした地道なことが、最終的に納期を守れるかどうかに関わってきます。長く仕事をしていると、なんとなくざわっとすることがあります。そうした種を早めに潰しておくことで、その後の制作が順調に進むこともあります。

 

というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。
良かったらロゴと名前だけでも覚えて帰ってください。
毛利直史


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