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2026/06/11
ブログこんにちは。合同会社元就・代表の毛利直史です。
今回は、同じ予算でも成果が大きく変わる「動画の使い方」について、具体的なポイントを整理します。
この記事の3つの要旨
動画における「使い方」とは、配信先・ターゲット・目的を事前に設定し、作った後の活用まで見通した運用設計のことです。
動画で大事なのは、何を作るかよりも、どう使うかに尽きます。
動画施策を打ち上げ花火で終わらせず、成果につなげるために、まずこの考え方を押さえてください。
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※ぜひコメントでご意見やご感想をいただけるとうれしいです!
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ターゲット・目的・ゴールの設定とは、「誰に・何を・どんな状態で届けるか」を制作前に明確にする作業のことです。
予算が同じでも、最終的な成果は動画の使い方によって変わります。
その出発点として、「誰に、何を届けるのか」を明確に整理することが必要です。
配信先の事前決定とは、動画を制作する前に「どのプラットフォームで使うか」を確定させることです。
ターゲットと目的を整理した上で、どこでこの動画を使っていくかをあらかじめ決めておくことが大切です。
例えば、TikTokで流すリール動画と、会社のホームページで使う動画では、作り方がまったく異なります。
わかりやすいところで言うと、TikTokのリール動画は縦で作る必要があります。一方、ホームページの動画は横で流れているものが多いです。
縦と横の違いは、構成・撮影・編集のすべてに関わります。さらに言えば、中身の内容や作り方が根本的に変わってきます。
よく「横で撮ったものを、後から縦でも使いたい」というご相談をいただきます。しかし、これは想像以上に難しい作業です。
横型動画を縦に変換すると、真ん中だけを切り出すことになります。左右の情報がすべてなくなってしまうため、縦の中にすべての絵を収める撮影を、最初からやり直す必要が出てきます。
縦でも横でも使いたい場合は、制作のオーダー段階からその旨を明確に伝えることが重要です。
動画活用の基本順序とは、「軸となる配信先を決めてから、副次的な活用を広げる」という設計の順序のことです。
まず軸となる配信先を決め、その動画を副次的に複数の場所で活用するというのが、おすすめの使い方です。
例えば、ホームページ掲載用に撮影したインタビュー動画を切り出して、リールで流していくという使い方があります。これは実際に使いやすい方法です。
オフラインでの活用とは、商談の場や店頭など、リアルな接点で動画を使うことです。
オンライン施策と並行して、リアルな接点でも動画を活用することで、訴求の幅が広がります。
ただし、核となる使い方を先に整理してから、副次的な使い方を広げるという順番を守ることが重要です。この順番が入れ替わらないよう気をつけてください。
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ポイント |
内容 |
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最優先事項 |
ターゲット・目的・ゴールの設定 |
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制作前の決定事項 |
軸となる配信先(縦・横、プラットフォーム) |
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副次的な活用 |
短尺切り出し、オフライン利用など |
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絶対に避けること |
作ることをゴールにすること |
動画は作ることがゴールではありません。作った後にどう使うかをゴールにしてください。
どういう成果を出せるのかが、最終的に目指すべきポイントです。目的とゴールを見失わないことが、動画活用の土台です。
というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。良かったらロゴと名前だけでも覚えて帰ってください。
毛利直史
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