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スマホ動画が劇的に変わる!たった1つのアイテム

2026/04/17

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スマホ動画が劇的に変わる!たった1つのアイテム

こんにちわ。合同会社元就・代表の毛利直史です。


スマホ動画を劇的に改善するアイテムとは、三脚のことです。
高価な機材は不要で、スマホと三脚を組み合わせるだけで、自社動画の映像クオリティは大きく向上します。

 

 

 

この記事の3つの要旨

 

  • 自社撮影はスマホで十分。ただし三脚は必須
  • 手ブレは見る側に「しんどさ」を与え、信頼感を損なう
  • 背景・明るさ・音声の3点を整えると、さらにクオリティが上がる

 


 

自社で動画を撮影する際、外注を使わず自分たちでやり切る場合に、まず押さえておくべきポイントがあります。

結論から言います。カメラはスマホで十分です。ただ、どうしてもお願いしたいことが1つあります。

三脚を使ってください。

 

===

 この内容を音声で聴きたい方はこちらからどうぞ

 

 

※ぜひコメントでご意見やご感想をいただけるとうれしいです!

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手ブレが「しんどい」理由

 

手持ち撮影の映像は、撮影中は気づかなくても、見る側に独特の揺れによる不快感(視聴疲労)を与えます。


撮影しているときは気づきにくいのですが、体を固定して、胸にスマホを当てて、動いていないつもりで撮っていても、後から編集したものを見返すと
独特のゆらゆら感があり、見ていてしんどくなります。


映画やコマーシャルで手持ち風にゆらゆらした映像を目にすることがありますが、あれは実際に手で持っているケースばかりではありません。
「イージーリグ」と呼ばれる機材で上から吊り下げ、気持ちのいい手ブレを意図的に表現しています。 意図せず生じる実際の手ブレは、どうしても見苦しさが出てしまいます。その問題を解決するのが三脚です。

三脚を使う2つの理由

 

三脚は映像の安定と長時間撮影の両方を解決する、最もコストパフォーマンスの高い撮影補助アイテムです。

三脚を使う理由は、映像の印象だけではありません。

  1. 映像の安定化 — 三脚に据えておけば、撮影者が動いてもカメラは動きません。後の編集作業もしやすくなります。

  2. 長時間撮影への対応 — 5分程度であれば問題ありませんが、20分・30分と同じ場所でスマホを構え続けると、疲れからだんだんフレームがずれていきます。三脚があればその心配がなくなります。


安価なものでも十分機能しますので、ぜひスマホ用の三脚を1つ用意してください。

スマホで本当に大丈夫な理由


今のスマホ(特にiPhone)は4K撮影に対応しており、自社動画の撮影であれば一眼レフカメラと遜色のない映像品質を実現できます。


「三脚は分かった。でも本当にスマホでいいの?」という疑問があるかもしれません。大丈夫です。


あえて1点付け加えるとすれば、
フォーカスロックをかけることです。スマホの画面でピントを合わせたい場所に触れると、四角で囲まれる表示が出ます。今のスマホはその場所を追尾し続けるので、被写体が多少動いてもピントが当たり続け、綺麗な映像が撮れます。

スマホ vs 一眼レフ:自社撮影における比較

項目

スマホ

一眼レフ

準備の手間

取り出してすぐ撮影可能

レンズ装着・SD挿入・設定変更が必要

レンズ切替

ピンチ操作または搭載レンズ切替

レンズを物理的に交換

操作の習熟度

誰でも扱える

ある程度の知識が必要

コスト

既存端末を流用可能

本体+レンズで高額になりやすい

 


スマホと三脚のセットは、
取り組みやすさという点でも非常に優れた組み合わせです。

プラスαの改善ポイント3つ


背景・明るさ・音声の3点を整えるだけで、スマホ動画の完成度は大幅に向上します。

 

1. 背景を整える


インタビュー動画で人物の後ろに執務スペースが映り込む場合、ある程度片付けてから撮影に臨んでください。スマホは小さな機器ですが、
4Kで撮影されているため、パソコンやテレビモニターで表示したときに背景の細かい部分まではっきり見えます。 会議室など元から整った場所を使えば、片付けの手間も省けます。

 

 

2. 明るい場所で撮る


暗い場所で撮ると、編集で明るさを上げても
ザラザラした映像になります。あらかじめ明るい場所で撮影しておくほうが仕上がりが綺麗です。照明やライトがあれば積極的に活用してください。

 

 

3. 集音マイクを活用する(できれば)


スマホの性能も上がっていますが、物理的なマイクを被写体の近くに置くことで、
周囲の雑音が入りにくくなります。 静かな場所での撮影でも同様の効果が得られます。必須ではありませんが、できれば整えておきたい条件です。

まとめ


高価な機材は必要ありません。スマホ+三脚が、自社動画撮影の最適解です。


最後に1点だけ付け加えます。
水平を取ることを忘れないでください。 スマホのカメラ機能に水平表示がついているものもありますし、三脚に「水準器」(中央に気泡が入って動くもの)が搭載されているものもあります。水平が取れているだけで、映像の印象はさらに整います。


スマホと三脚、ぜひ活用して自社での動画撮影に取り組んでみてください。


というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。 良かったらロゴと名前だけでも覚えて帰ってください。


毛利直史


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