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さよならヨリドコロ

2025/03/31

さよならヨリドコロ

こんにちわ。合同会社元就・代表の毛利直史です。

実は本日3/31をもって、合同会社元就の初代オフィス「シェアスペースヨリドコロ」が完全閉鎖になりました。

 

はじめて行ったときのことは今でもよく覚えています。

当時、僕はまだ会社員で、日光の近くでコワーキングスペースを探していたところ

Googleマップに出てきたのがヨリドコロでした。

 

ネット上にほとんど情報がなかったのである日、飛び込みで訪ねてみると、

栃木なのに関西訛りの女性がでてきて面食らったを覚えています。

その関西訛りの女性が、のちに大変お世話になる管理人の田中さんでした。

 

自分が月額で使えるコワーキングスペースを探している旨を話すと、

なんとヨリドコロは月額5,000円払えば使い放題とのこと。

これはもう田中さんの気が変わらないうちにと思い、訪問して3分で申し込みました。

こうして、次の日から早速、僕はヨリドコロに入り浸るようになります。

 

その後、僕が独立を考えていたときも話が速かったです。

ダメ元で「ここって登記できます?」と聞いたら「できますよ」と即答だったので、

こちらも考える間も無く即座に申し込み。

その後、話はとんとん拍子に進み、2023年6月、僕は合同会社元就を鹿沼で開業しました。

(よく、なぜ鹿沼?と聞かれますが、こういう経緯でした)

 

創業後は、なんなら僕が管理人なんじゃないか?というレベルで多くの時間を過ごさせてもらったヨリドコロ。

そこでは田中さん以外にも、鹿沼市内で事業を営むパン屋さんや、ヨガの先生、学習塾の先生、着付け教室の先生など、

普通のシェアオフィスではまず会えないような人たちに囲まれて、僕はひとりで動画広告・コマーシャルの仕事をしていました。

そんな環境だったので独立してからも業界特有の色みたいなものがつかず、今後のことを考えるとすごく良かったなと思います。

 

ヨリドコロには20畳ほどの大広間があって、創業当初はそこを撮影スタジオにして使おうと

いったようなことを田中さんと企てたこともありました。

いろいろと試行錯誤して、なんとか使えるところまでは持って行けたのだけど、

でも、結局、1回も撮影で使うことはありませんでした。(鹿沼に撮影の需要がなかったです)

せめて1回くらい自分で使えばよかったなと、心残りがあります。

 

また、あるときにはヨリドコロの集客を頑張ろうと、

月1回の定例mtgを開催して、一緒にリブランディング策を練り上げていたこともありました。

でも急遽、ヨリドコロの継続が困難な可能性が出てきてしまい、結局リブランディングは志半ばにして挫折。

「もしあれがああなってたら今頃どうなってたのだろう」なんて、いまでもたまに考えたりします。

 

そんな思いでがパンパンに詰まったヨリドコロも、今日で閉鎖です。

あの古民家に次はどんな業態の店舗が入るかは分かりませんが(風呂がないので次も店舗だと思われる)、

もし飲食店だったらたまには足を運べるし良いな、と思ったりもします。

 

というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。

良かったらロゴと名前だけでも覚えて帰ってください。

 

毛利直史

 

 

 

 

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