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栃木の動画制作者が実感した「分かりません」と言える大切さ

2026/05/26

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栃木の動画制作者が実感した「分かりません」と言える大切さ

こんにちわ。合同会社元就・代表の毛利直史です。

 

今日は、動画制作の現場で実感した「分かりません」と素直に言える姿勢の大切さをお伝えします。

 

 

この記事の3つの要旨

 

  • CTAとは行動喚起のこと:動画の最後に「次にとるべき行動」を視聴者へ明示することで、資料請求や問い合わせへつなげられます
  • 動画はCTAを最も自然に促せるコンテンツ:カタログやチラシと違い、動画は視聴の流れのまま次のアクションへ誘導できます
  • 専門用語への抵抗感は「知らない」と言うことで解消できる:わからない言葉は素直に聞く姿勢が、成長の近道です

 

 

 

CTAとは

 

CTAとは「コール・トゥ・アクション(Call to Action)」の略で、資料請求・購入・会員登録など特定の行動を促すボタンやテキストリンクのことです。

主にウェブマーケティングで使われる言葉で、LP(ランディングページ)上の「お問い合わせはこちら」「資料をダウンロードする」といったボタンがその代表例です。

セミナー申し込み、問い合わせフォームへの誘導など、視聴者・訪問者に「次に何をすればよいか」を明示する役割を持っています。

 

 

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この内容を音声で聴きたい方はこちらからどうぞ

 

 ※ぜひコメントでご意見やご感想をいただけるとうれしいです!

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動画とCTAの相性

 

 

動画は、カタログやチラシといった他のツールと比べて、視聴の流れのままCTAへ誘導できる点が最大の強みです。

 

ロゴで終わる動画の問題点

 

サービス紹介動画を例に考えてみます。

 

  • サービスの内容を説明する
  • メリットを伝える
  • 最後にロゴが表示されて終了

 

このような構成では、見た人が「この後、どうすればいいんだろう」と無意識に迷ってしまいます。行動を促す言葉がないと、興味を持った視聴者がそのまま離脱してしまうのです。

 

 

CTAを入れた場合の流れ

 

 

動画の最後にCTAを入れると、視聴者の行動が変わります。

 

  1. 動画内で「今すぐ資料をダウンロード」と案内する
  2. 視聴者が動画下のLPテキストをざっと読む
  3. 一番下の資料ダウンロードボタンをクリックする

 

この流れを作れるのが、動画というコンテンツの一番いいところです。

 

 

動画とチラシの違い

項目

動画

チラシ・カタログ

CTAの挿入

動画の最後に自然に組み込める

紙面上に配置するのみ

視聴後の行動誘導

流れのまま次のアクションへ促せる

読んだ後の行動は読者任せ

興味喚起からの導線

シームレスにつながる

導線が途切れやすい

 

 

 

専門用語との向き合い方

 

マーケティングやウェブ業界の専門用語に抵抗を感じたときは、「分かりません」と素直に言って聞くことが最も早い習得方法です。

 

 

専門用語に戸惑った経験

 

僕がCTAやLP、SEOといったウェブマーケティング用語に初めて触れたのは、2017年に転職したスタートアップの会社でのことです。

 

それまで映像業界にいたため、最初は何もかもが分かりませんでした。

 

たとえば「M&A」という言葉。映像業界では「MA」という言葉があり、納品前に音を整える工程を指します。スタートアップでM&Aという言葉が飛び交っていても、最初はてっきり音の話だと思い込んでいました。

 

他にも、こんな言葉に戸惑いました。

 

  • SEO:何に対策しているのかまったく分からなかった
  • LP:「LPに流して」と言われても、「LPに流す」という動詞の意味が理解できなかった
  • CPA:3文字のアルファベット用語が次々と出てきて追いつけなかった

 

「分かりません」と言える姿勢の大切さ

 

知らないことは恥ずかしいことではありません。むしろ、知らないことを「知っています」と言う方が問題です。

 

素直に「分かりません」「教えてください」と言い続けた結果、2017年に転職した当初はまったく分からなかった用語が、2018年の秋口にはある程度理解できるようになりました。

 

専門用語への抵抗感をなくすために大切なことは、以下の3つです。

 

  1. 知らないことを素直に認める
  2. 周りの人に聞く
  3. 自分でも調べる

 

この繰り返しが、最終的に一番の近道です。

 

 

まとめ:専門用語と向き合う姿勢

 

専門用語に染まっていることに気づいたら、言葉をかみ砕いて伝える意識を持つことが大切です。

 

今回CTAという言葉を使いながら話してみて、自分自身も専門用語に染まっているという事実に改めて気づきました。

 

知らない言葉に出会ったときは「分かりません」と素直に言い、言葉をかみ砕いて伝えることを意識し続けることが、発信者としても、学ぶ側としても大切な姿勢です。

 

というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。良かったらロゴと名前だけでも覚えて帰ってください。

 

毛利直史

 

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